2025年初夏、名人師匠に軽く勧められたあの日から、私の修行は始まった。別府八十八湯ひよっこ名人 あゆです。
ちょうど半年で無事に名人を達成し、別府の魅力にドハマり。現在も修行は続いてます。只今3周目に突入!
別府観光の定番『べっぷ地獄めぐり』
複数の地獄でさまざまな地獄を見学することができますが、強いインパクトを放っているのが、その名の通り真っ赤な池が広がる『血の池地獄』
真っ赤な地獄からは、今にも鬼が出てきそうな迫力を感じます。
ここ血の池地獄の中にある足湯も、別府八十八湯温泉道の対象となってるので地獄見学を兼ねて訪問してきました。
今回は『血の池地獄』を訪問レポと共に紹介します。
血の池地獄

血の池地獄
国の名勝にも指定されてる血の池地獄。
大きな地獄は、本当に地獄を連想するような赤い光景が広がっており迫力を感じます。
この赤い色をした『血の池地獄』は、酸化鉄や酸化マグネシウムなどを含んだ赤い熱泥が地下から噴き出し、池に堆積することで一面が赤く染まっているとのこと。
約1300㎡の大きな池で、泉温は約78℃。
奈良時代の『豊後国風土記』には『赤湯泉』と記されていて、日本最古の天然地獄ともいわれています。

ここ血の池地獄は、べっぷ地獄めぐりの『海地獄』や『鬼石坊主地獄』・『かまど地獄』などがある鉄輪エリアから少し離れた場所にあります。
血の池地獄とすぐ隣にある龍巻地獄は、ほかの地獄とは少し離れた柴石・亀川方面にあるので、車で地獄めぐりをする場合は、この2か所を別ルートとして考えておくと回りやすいかと思います。
血の池地獄へのアクセス・情報

血の池地獄があるのは、別府市野田。
山間の自然豊かな地域にあります。
鉄輪の温泉街や別府駅周辺の繁華街とは、また違った別府の景色を楽しめます。
海地獄からは車で約10分ほどの距離にあります。
別府ICから車で約15分。
別府駅からも車で約15分ほどの距離。
亀川駅からバスで約10分。
場所・行き方
鉄輪方面から行く場合、鉄輪温泉街を抜け別府山香線を『亀川』方面へ進みます。
やまなみハイウェイから別府山香線に入る場合は、鉄輪温泉入口の交差点を温泉街方面へ入る。
そのまま道なりをクネクネ進んで行くと、トンネルがありトンネルを抜けた右側に血の池地獄があります
血の池地獄の駐車場

血の池地獄には、無料駐車場があります。
道路を挟んだ反対側にも駐車場が準備してあり、駐車台数は130台。
広々なのでありがたい。
料金(入浴料)
血の池地獄地獄の入場料は、大人1人500円・子供1人250円。
別府地獄めぐり共通券のチケットが利用可能です。
ayuここ『かまど地獄』の周辺には、複数の地獄があり、他の地獄も一緒に見学すると更に楽しむことができますよ♪
複数の地獄をまわる際には、7か所の地獄に入ることができる共通券2400円がお得です。
(5か所以上まわる場合は、共通券を買いましょう。)
地獄によっては、チケット売り場が混雑してることが多いところもあるので、共通券を購入する場合は事前にネットで購入しておくとスムーズです^^
(1か所ずつ購入する場合は、並ぶしかありません^^;)
\ 共通券の購入はこちらが便利 /
支払い方法
- 現金
- クレジットカード
- QRコード決済
- 電子マネー
入口の券売所でチケットを購入します。
共通券も各地獄の券売所で購入が可能。
1か所目の地獄に入る際に、複数の地獄めぐりをするのか、ピンポイントで行きたい地獄だけを見るのかを決めましょう^^
血の池地獄の営業時間
血の池地獄は、朝8::00から17:00まで営業されてます。
朝早い時間から訪問ができるのは嬉しいですね^^
別府八十八湯めぐりの対象地獄は?
別府八十八湯めぐりのスタンプ対象施設となっている地獄は、ほかにも複数あります。
《別府八十八湯めぐりの対象地獄》
- ①明礬地獄は、別府地獄めぐり共通券の対象外
- 鬼石坊主地獄は、足湯と大浴場・貸切湯が別々のチェックポイントとなっているので、足湯と大浴場もしくは貸切湯に入れば、2つのスタンプをGETできます。
- 鬼石坊主地獄に隣接する『鬼石の湯』の大浴場と貸切湯は、入浴料が必要です。
(足湯は鬼石坊主地獄の入場料で利用可) - ★マークの地獄は、別府地獄めぐり共通券が使用できます。
複数の地獄をまわる際には、7か所の地獄に入ることができる共通券2400円がお得です。
(5か所以上まわる場合は、共通券を買いましょう。)
地獄によっては、チケット売り場が混雑してることが多いところもあるので、共通券を購入する場合は事前にネットで購入しておくとスムーズです^^
(1か所ずつ購入する場合は、並ぶしかありません^^;)
\ 共通券の購入はこちらが便利 /
実際に入ってみた(入浴レポ)


ここからは、実際に私が訪問した際のレポ。
別府滞在中の天気が良い日に血の池地獄を訪問。
やっぱり、地獄めぐりをする際は、天気が良いと更に良い景色を楽しめますね。
ほかの地獄は、曇りの日に訪問したりしてますが、やっぱり地獄は天気が良い日を狙って行こう!と、最近改めて感じてます。
まぁ、これは屋外の観光スポットは、どこでもいえることですけどね。
今回、血の池地獄に到着すると、タイミングよく赤鬼のバスが停まってました!


このバス、別府地獄めぐり共通券対象の7か所の地獄をめぐってくれるバスなんです。
車がない人も、このバスに乗れば全地獄をめぐることができちゃう♡
車移動が基本の私は、まだ乗ったことがないんですが、このバスを見ると可愛くて思わずにっこりしちゃいます。
気になった人は、運行元である亀の井バスの専用ページにてご確認ください。


赤鬼バスを見れてご機嫌のまま、血の池地獄内へ。
入口には『地獄門』があり、門をくぐると左手に手湯があります。


まずは手を温泉に入れて、地獄見学スタート!
この手湯が、なかなか熱い!
別府らしい温度を感じます。


エントランスを進むと、大きな自動ドアがあり、中に入るとチケット売り場。
なんだか入口が飲食店に入るような雰囲気に感じますが、ここは“地獄”への入口です。


チケット売り場の先には、この血の池地獄も大きな売店。
別府の地獄めぐりは、だいたい行きも帰りも売店を通るスタイルなんですよね。
これ、お土産を見たい欲が出るので、よくできた造りだなぁと個人的には尊敬してるポイント(笑)


商品の品揃えが豊富で、別府・大分のお土産だけではなく、血の池地獄オリジナルの商品もいろいろ並んでいて、見ているだけでも楽しい売店です。
ただ、私は旅先であまりお土産を買うという習慣がないので、行きも帰りも色々見てまわったものの今回も見るだけ^^;


でも、ここで「あっ!」となる商品を発見!
私が別府で使っている「毎日が地獄です」と書かれた鬼のトートバッグが、血の池地獄でも販売されていました。
こういう自分がすでに持っているものを発見するのって、なんかちょっと嬉しいんですよね♪


ちなみに、このトートバッグ結構お気に入り。
同じデザインのTシャツなども、売店では販売されてました。
この色々気になる商品がある楽しい売店を抜けると、いよいよ血の池地獄が目の前に現れます。


目の前に広がるのが血の池地獄。
実際に目の前にすると、その大きさと色に圧倒されます。
池一面が、本当に地獄を連想するような赤茶色。


血の池地獄は、地下から噴き出した赤い熱泥が堆積している池で、酸化鉄などを含むことからこの独特の色になっているとのこと。
1300年以上前から存在する、日本を代表する天然地獄のひとつというから、なかなか貴重な光景です。
地獄を連想させるような光景の中に、思わずほっこりしてしまうような鬼をモチーフにしたものがあちこちにあるギャップも良い♪


自動販売機にも鬼がたくさん。
大きな池の前には、可愛いフォトスポット。


休憩ができるテーブルとベンチも鬼のデザインです。
こういう遊び心のあるものを見つけるのも、地獄めぐりの楽しみのひとつかなぁと思ってます。


赤茶色の大きな池の横に周り混むと、小さな滝があり鯉が泳ぐ姿がありました。


鯉がいるところは、つい気になる私。
見ていると癒される。


すぐ隣には、血の池地獄の名物のひとつとなっている『血の池軟膏』売り場がありますよ!
この血の池軟膏は、血の池地獄の鉱泥が主な薬効成分で、戦前から受け継がれている軟膏。


軍人さんが傷薬の代わりに泥を塗りに来ていた写真なども残されており、皮膚病に効果があると言われています。
血の池地獄園内のみ限定販売の商品で、リピーターも多い商品です。


私が訪れた時期は夏休み期間ということで、この血の池軟膏の売店の一角で、血の池地獄の泥を使って絵を描く体験イベントが開催されていました。
せっかくなので、私も体験してみた。


「何を書こうかな~」と考えて、私が選んだ一文字は……
「血」
いや、だって血の池地獄だからね(笑)
ただ、完成した「血」の文字を持って写真を撮ってみると……


なんか、ちょっと物騒な人になってる気がする…。
血の池地獄でしかできない、なかなか面白い体験でした。
※この体験は私が訪問した際の期間限定イベントです。
血の池軟膏売り場の横には、小さな祠もありましたねぇ。
おみくじなんかもありました。


そして、この軟膏売り場の奥には、急坂の階段。
展望台まで続いてます。


急坂の階段ではありますが、長い階段ではなく“すぐ”なので、ここは登っておきたいところ。
上まで行くと、血の池地獄を上から一望できます。
池のすぐそばで見る迫力とはまた違って、上から見ると赤い池の形や広がりがよく分かりますね。


展望台で赤い地獄を眺めた後は、また下に降り、今回の訪問の1番のお目当て足湯を利用です。
この足湯に入ることで、別府八十八湯めぐりのスタンプを押すことができるのです。
大きな池の目の前に、足湯があります。


地獄内に入るために入場料が必要となりますが、足湯自体は無料で利用することができます。
過去の訪問では、混雑してることも多い印象でしたが、この日は人が少ないタイミングでラッキー!


しばし、足湯を楽しみました。
やっぱり、ここもなかなかしっかりした温度があり、別府らしい温度を体感できますねぇ!
足湯のお湯も、少し赤っぽい色をしてました。


血の池軟膏というベストセラーの商品があるくらいなので、このお湯も肌に良さそうですね♪
足湯のすぐ隣にはドッグランも完備。
別府地獄めぐりの中で、ドッグランがある地獄は、ここ血の池地獄だけ!


愛犬と一緒に入場できる施設で、ドッグランもあるとなると犬連れで観光する人にはとっても嬉しいですね♪
とても天気が良い日に、ゆっくりと地獄見学ができ楽しい時間となりました。
ちなみに、今回は訪問してませんが駐車場の一角にお食事処『極楽亭』という施設もありますよ。


地獄蒸しなど、別府らしいお料理を楽しめるようです。
血の池地獄の88湯スタンプ


血の池地獄のスタンプ設置場所


地獄見学を楽しんだあと、地獄に入った時とは別の自動ドアから再度売店を通り外に出ますが、地獄側からの売店入口付近にスタンプコーナーがあります。
ここに地獄めぐりの記念スタンプと、別府八十八湯温泉道のスタンプが置いてあります。
血の池地獄 詳細情報
【血の池地獄】
住所:大分県別府市野田778
営業時間:8:00~17:00
定休日:なし
料金:大人500円
駐車場:あり
公式サイト:血の池地獄公式サイト
営業時間や定休日・支払い方法など店舗の詳細情報は、私が訪問した際に確認できた情報になります。変更となっている場合などもありますので、ご了承ください。
| 血の池地獄に あるものリスト | |||
|---|---|---|---|
| シャンプー | 露天風呂 | ||
| リンス | 貸切湯 | ||
| ボディーソープ | サウナ | ||
| タオル※ | 足湯 | ||
| シャワー | ドライヤー | ||
| 洗面器 | トイレ | ||
| 鍵付きロッカー | 駐車場 | ||
| ※訪問時に確認したものになります。 最新情報とは異なる場合があります。ご了承ください。 ※タオルは売店での販売となります | |||
血の池地獄のクチコミ
まとめ
今回は別府地獄めぐりの1つにもなっている『血の池地獄』を訪問レポと共に紹介しました。
血の池地獄は、真っ赤な池の迫力だけではなく、園内のあちこちにある鬼モチーフや足湯、種類豊富な売店やベストセラーでリピーターも多い血の池軟膏など、いろいろな楽しみ方ができる地獄です。
ぜひ、ほかの地獄と合わせて見学を楽しんでみてください。



足湯だけでは物足りなくなったら、別府の宿に泊まって温泉めぐりを楽しむのもおすすめ。
別府には素敵な温泉宿がたくさんあります。
宿泊予約サイトで色々な宿の宿泊プランを比較してみてください^^
今回紹介した足湯以外にも、別府には色々な足湯があります♪
せっかく別府まで来たなら、いろんな足湯を楽しんでみるのもおすすめです!
私が実際に足を浸けてきた足湯をまとめて紹介している記事もあるので、足湯めぐりの参考にどうぞ!
\ 別府八十八湯の対象足湯をまとめてチェック /


ほかにも本サイトでは、複数の地獄を紹介してます。
別府地獄めぐり共通券が利用できるので、地獄めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
下記をクリックすると各地獄の記事が見れます。
また、姉妹サイト【あゆ姫食い倒れ放浪記】の方では、過去に全ての別府地獄めぐりをした際の記事を載せてますのでリンクしておきます^^
これは温泉道を始める前に訪問したもので、別府八十八湯めぐりの対象外の地獄も全て載せてます。


全地獄を個別に載せてますが、今回はまとめ記事をリンクしておきます。
リンク先に、各個別記事も載せているので、よろしければ姉妹サイトもご覧ください。





です!