名人師匠に軽く勧められたあの日から、私の修行は始まった。別府八十八湯ひよっこ名人 あゆです。
ちょうど半年で無事に名人を達成したものの、すっかり別府の魅力にハマり現在も修行は続いてます。
別府の玄関口、別府駅。
この別府駅から徒歩で行ける範囲にも、たくさんの温泉があります。
その数は、恐らく全国一じゃないかなー。
とにかくたくさんの温泉を楽しむことができます。
車がなくても、たくさんのお湯を楽しむことができるって、運転ができない人でも安心ですね。
豪華なホテルから地元の人が毎日通うジモ泉まで、温泉のスタイルも様々です。
今回はそんな駅周辺の温泉の1つ、駅から徒歩5分以内の距離にある『田の湯温泉』を紹介します。
田の湯温泉(別府市田の湯町)

別府市田の湯町にあるジモ泉(共同温泉)田の湯温泉
地名が“田の湯”なのかぁ。
現在は、たくさんの住宅やホテルが密集している地域ですが、もともと周辺は〝田〟だったのかなぁ?
その田の中に温泉があったとか?
そんなことを地名を見て想像しますが、真相はわかりません^^;
別府の地名は、その土地がパッとわかる地名が多くて住所チェックも私の中では面白かったりします。
田の湯温泉は、駅から5分かからずの距離で、早朝から営業されてます。
駅周辺のホテルに宿泊してる際の朝活に、別府ならではのジモ泉文化を楽しむのも旅の思い出になるのではないでしょうか。
今回は、別府駅近くにある田の湯温泉を訪問レポと共に紹介します。
田の湯温泉のアクセス・詳細情報

田の湯温泉の場所は、別府駅から徒歩5分かからずの距離。
車で行くと1分ほどで到着しますが、駐車場はありません。
三角定規セットを連想するような建物のデザインが印象的です。
周辺にはたくさんの住宅があり、町の中に溶け込んだ感じが別府のジモ泉ならではですね!
場所・行き方
田の湯温泉へ、別府駅から歩いて行く場合には西口からでも東口からでも同じくらいの時間でたどり着きます。
西口・東口ともに、電車が走る高架橋の下を大分市内方面側へ進みます。
東口から行く場合は、高架橋を進んだ突き当りを左折し、最近新しくOPENした『べっぷ駅市場』の前を通り直進。
高架橋をくぐったところが、西口から行く場合の合流地点。
西口から行く場合は、このべっぷ駅市場が左側にあるところを右。

新宮通りに入り、そのまま道なりに進みます。
少し進むと小さな交差点がありますが、ここも直進。
直進した角には、少し広めの月極駐車場があり、この駐車場の隣に田の湯温泉があります。
田の湯温泉の駐車場
田の湯温泉には、専用駐車場がありません。
隣に広い駐車場がありますが、ここは月極駐車場のため利用不可です。
車で行く場合は、周辺のコインパーキングなどを利用しましょう。
駅前はじめ、すぐ近くにも複数のコインパーキングがあります。
料金(入浴料)
田の湯温泉の入浴料は、200円です。
入浴回数券(10回券)大人1800円・子供900円の販売もあります。
入浴回数券は、永石温泉のほか田の湯温泉・浜田温泉・浜脇温泉で共通利用可能。
有効期限は交付日から1年間。
支払い方法
- 現金
田の湯温泉には、番台の方が常駐されてます。
この番台でお金を払い入浴します。
入浴可能時間
田の湯温泉の入浴可能時間は、午前中の営業は朝6:30から14:00まで。
1時間のお休みが入り、午後は15:00から22:30までとなります。
駅近で早朝から夜遅くまで入浴できるので、駅周辺のホテルに宿泊している人もフラっと立ち寄ることができるかと思います^^
田の湯温泉 詳細情報
【田の湯温泉】
住所:大分県別府市田の湯町4-23
営業時間:6:30~14:00/15:00~22:30
定休日:第1火曜日
※祝日は、変更の場合あり。
料金:200円
駐車場:なし
営業時間や定休日・支払い方法など店舗の詳細情報は、私が訪問した際に確認できた情報になります。変更となっている場合などもありますので、ご了承ください。
| 田の湯温泉に あるものリスト | |||
|---|---|---|---|
| シャンプー | 露天風呂 | ||
| リンス | 貸切湯 | ||
| ボディーソープ | サウナ | ||
| タオル | 足湯 | ||
| シャワー | ドライヤー | ||
| 洗面器 | トイレ | ||
| ※訪問時に確認したものになります。 最新情報とは異なる場合があります。ご了承ください。 | |||
田の湯温泉に実際に入ってみた

田の湯温泉は、別府八十八湯めぐり1周目・2周目ともに訪問済み。
2度訪問してるので、2回の訪問レポをまとめてご紹介^^
1回目の訪問は、まだ湯巡りを始めて間もないころ。
駅近くに宿泊していて、朝早くに目が覚めたので朝活で湯めぐりをしようと出発。
番台で「初めて?」と聞かれ「はい」と答えると「靴は持って入って下に置いてね!」と言われるも…湯めぐり自体が初心者の私には、よく理解できず^^;

とりあえず、言われるがまま靴を持って中へ入ると「そういうことか!」と納得。
ロッカーの下の方に、靴置き場がありました。
このタイプは、のちに複数のジモ泉で見かけることに。
湯めぐりをしていると、それぞれのジモ泉ならではの決まりなどがあるところもあり、色々なルールは周りながら少しずつ学習。
今回の靴箱のように「あっ、ここは○○温泉と同じようなルールね!」と、自分でわかるようになるのも面白い。

初訪問の際は、地元の方が3人入られていて、できるだけ誰もいないタイミングを条件に湯めぐりしていた私としては、過去最大の人数で少し緊張。
元気に挨拶をしながら入って行き乗り切る(笑)
湯めぐり2周目の今は、この田の湯温泉くらいの広さで先客3人なら、そこまで緊張しなくなってきたけど、初訪問の時はドキドキしたなぁと思い出します。
優しい地元の人ばかりで、普段は自分の地区の温泉に入ってるけど、この日は少し離れた田の湯温泉に入りに来たと話してくれた方が帰り際「また会おうねー」とニコニコしながら言ってくれた。
なんか、この言葉がすごくほっこりしてあったかかったなぁ。

2周目・2度目は、ちょうど2周目を半分まわった頃。
近くでモーニングを食べた後に歩いて訪問。
番台を覗くと「女湯にいます」との書置き。
先にスタンプの準備をしていると、常連のおっちゃんが現れ「おはよー!」「おはよー!おるかーい!」と何度も連呼してる。
〝女湯にいます〟って書かれてるので、呼びに行けるのは私しかいないよな…ってことで、女湯のドアを開けると、湯上りのおばぁちゃんに「番台の人トイレ入ってるから、お金置いて入っておいでー!」と言われる。
おっちゃんに伝えると「トイレかい!ガハハー」と豪快に笑いながら、入浴札を番台へ置いて男湯へ入ってった…。
なんか色々、見事な連携プレイで面白かった^^;
こういうやりとりも、別府のジモ泉ならではでほっこりしちゃう。

私もお金を置いてスタンプをもらってると、ちょうど番台の方が出てこられたので、ご挨拶をしてお金を置いてることを伝え中へ。
帰る寸前のおばぁちゃんと、浴室には観光客らしき親子が2人。
おばぁちゃんは、すぐに帰られて、中にいた親子も「やっぱり熱いねー!」と言いながら出てきた。
タオルも持たずに、ビショビショで…。
地元のおばちゃんたちいたら怒られてたよ…。と内心思うも、多分この人達は一切悪気はないんだろう💦
別府のジモ泉では、本当に皆さん綺麗に隅々まで体を拭いて上がられます。
今までこんなに丁寧に拭いている人は、見たことがない!と感動するくらい。

地元の方に不快な思いをさせないようにということもあり、別府で湯めぐりをする際には、私自身もいつもにない位、上がる時には丁寧に体を拭きます。
それがホテルとかの大浴場になると、やっぱりこうやってビショビショで上がる光景を目にすることが、一気に増えるんですよね。
「うわっ、嫌だ💦最低…」と思いながらも、別府八十八湯めぐりをする前は、こういう光景の方がよく見ていたかもなぁ…なんてことを思い出します。
別府で湯めぐりをスタートして、もうすぐ1年。
この期間に、別府で150回以上温泉に入る機会があり、すっかり丁寧に体を拭く光景というのが当たり前になってきてましたが、本当に別府の人はとてもマナーが良いなぁと改めて感じました。
全国の人が、別府のジモ泉を利用する人達くらいマナー向上すると良いのにねー。
浴室のどこかにタオルを置いておき、湯上りにはしっかりと体を拭いてあがりましょう!

親子が上がり、私が入る時には誰も入ってなくてラッキー♪
朝からなかなか熱い温度!
ガツンと目が覚めて良いー。と、最高の気分です。
最近の私は別府滞在中、寝起きにそのままどこかの温泉に行き、温泉で顔を洗うところから始まります。
顔を洗って、体を洗って温泉に入る。
そして朝ごはんを食べに行くということが別府ルーティンになりつつある。
これがものすごく気持ちが良い朝の始まりになり気分が良いので、とってもハマってます。
2回の入浴とも、とても良い温泉を楽しむことができました。
田の湯温泉の88湯スタンプ

田の湯温泉のスタンプ設置場所
田の湯温泉のスタンプは、番台で管理されてます。
料金を払った際に、声をかけてスタンプをもらいましょう。
田の湯温泉のクチコミ
まとめ
別府駅から徒歩5分以内というアクセスしやすい立地で、別府ならではのジモ泉文化を楽しむことができる『田の湯温泉』
2回訪問しましたが、2回とも地元の人とのほっこりとするエピソードがあり、思い出に残るジモ泉の1つとなってます^^



です!