八十八湯めぐりを始めて、すっかり別府に夢中。あゆです。
湯めぐりの途中に出会った別府の美味しいグルメを紹介中!
別府八十八湯の湯巡り目的で別府に度々訪問している私、でもやっぱり、グルメも楽しみ!
今回は地元の人におすすめを聞いて気になった、別府市実相寺にある『別府甘味茶屋』に行ってきました。
別府の郷土料理も甘味も、一度に楽しめる超人気店。
地元の人にも観光客にも人気のお店のようです。
今回は別府ならではのグルメを楽しめる『別府甘味茶屋』を紹介します。
別府甘味茶屋(別府市実相寺)

別府市実相寺にある『別府甘味茶屋』
別府甘味茶屋は、だんご汁やとり天など大分の郷土料理や、やせうまなど和の特製甘味が食べられる超人気店!
地元の人から「観光客もかなり多いけど、地元の人でもたまに行きたくなるお店なのよ!」と聞き、訪問したのですが、噂通りとっても人気のお店でびっくり。
別府甘味茶屋のだんご汁は、だんご麺から全て手作り。もともとお餅屋さんだったため、お餅料理も豊富。

お食事を目的としても、食後のデザートを目的としても、どちらでも利用ができるお店です。
もちろん、お食事の後に和スイーツまで!と、両方贅沢に堪能するも良し♪
私はランチで訪問したのですが、平日にも関わらず超満席!次々とお客さんが出入りしてます。
事前にネットで順番を取っての訪問がおすすめです。
今回は、別府甘味茶屋に実際に訪問した私が、メニューやアクセス方法・順番の取り方などを紹介します。
別府甘味茶屋へのアクセス

別府甘味茶屋は、やまなみハイウェイ沿い。
たくさんの観光客で賑わう鉄輪温泉エリア中心部から少し海側へくだったところにあります。
別府インターからや別府駅からは、それぞれ車で12・3分ほどの場所。
バスで訪問する場合は『別府総合庁舎』で下車し徒歩1分。
ただし、バスの本数はあまり多くないため、ご注意ください。
場所・行き方
鶴見山側から行く場合は、やまなみハイウェイを10号線(海側)に下っていきます。
地獄めぐりなど鉄輪温泉エリアの中心部を通り過ぎ、そのまま坂を下って行くとゆるやかなカーブがあり、カーブを過ぎたあたりの左側に別府甘味茶屋があります。
海側(10号線)から行く場合は、10号線からやまなみハイウェイの通りに入り、山側へ坂道を登っていきます。
10号線沿いにある『さんふらわあ別府』のターミナル目の前に延びる道が、やまなみハイウェイ。
ジョイフルやまなみ店の反対側くらいの場所に、別府甘味茶屋はありますが、海側から行く場合は直接お店への侵入ができません。少し先まで進み、Uターンしお店に入ります。
別府甘味茶屋の駐車場

別府甘味茶屋には、店舗前と裏に駐車場が準備されてます。
お店の公式発表によると、30台ほど駐車が可能とのことですが、とにかくどの時間帯も人気のお店。
車は満車状態のことも多いのでご注意ください。
ただ、私が訪問した際は、どんどん車が入れ替わってる状況で、満車でもあまり待たずに駐車することができました。
別府甘味茶屋の施設レポート

別府甘味茶屋は、和の落ち着いた雰囲気のお店です。
どこか懐かしさもある昔ながらの和の造りのお店の中で、ゆっくりと別府の郷土料理や甘味を楽しむことができますよ。
外観
別府甘味茶屋の外観は、たくさんの木々に覆われていて、お店の前は小さな森のよう。
四季を感じることができて良いですね♪
この木々たちの生き生きした姿を見ながら進んだ先に、お店の入口があります。
店内の雰囲気
別府甘味茶屋の店内は、入ってすぐ右側にプチ庭園を眺めながらお食事ができるカウンター席。
左側は少し広めの座敷。
奥に進むと右側にまたお席があって、左側はレジやテイクアウトの甘味売り場がありました。
別府甘味茶屋のメニュー

別府甘味茶屋には、たくさんの大分グルメが揃ってます。
大分県の郷土料理、だんご汁やとり天が名物。
だんご汁は、大・小を選ぶことができます。
【小】でも、しっかりしたボリューム^^
だんご汁は、単品での注文も良いですが、セットにすると郷土料理(郷土スイーツ)のやせうままでついてくるので、より大分らしさを感じることができます。

11:00から注文可能の『畑の茶屋弁当』は、数量限定。
いろいろなおかずと、味噌汁かだんご汁・ドリンクまでセットになっている人気メニュー。
私が訪問した13:00頃には、既に完売してたので、こちらを食べたい場合は早い時間の訪問が良さそうです。
大分名物のとり天も良いですね♪

和食が中心ですが、カレーやドリアもありました。
とり天などは、単品メニューもあるので、複数で訪問した際は、セットなどにちょこっと1品追加してシェアして食べても良さそう。

もともとお餅屋さんだったということで、お餅のメニューも多いと聞いてましたが『揚げ餅みそ』や『揚げ餅すまし』など、珍しいお料理も発見。
別府甘味茶屋のメニューは、私にとっては馴染みのない料理も多く興味津々です。

お食事メニューのほかに、甘味も豊富に揃ってます。
というか、私は『別府甘味茶屋』という名前を聞き、甘味が中心のお店と思ってたんですが、お食事メニューが多かったことがびっくりだったんですけどね^^

朝10時から夜まで通しで営業されてるので、少し遅めの朝食を食べに行くのも良いし、ランチも良いし、午後に甘味を楽しみに行くのも良い、夜ご飯もあり!と、1日を通してそのシーンに合わせて利用ができて良いですね♪

冬はぜんざい、夏はかき氷なども人気のようです。
甘味の種類がこれだけあると、甘党の人は何にしようかとっても悩みそう^^;

お団子を1個ずつ注文することもでき、こちらのお団子は店頭販売もされてました。

店内で楽しんでも良いですが、お食事の後にお土産に購入して帰るのも良いですね♪
手土産などにも喜ばれそうだし、観光で別府を訪問した際は夜にホテルのお部屋などで、ゆっくりと1日の余韻に浸りながら楽しむのも良いお供になりそうです。

ほかにも、もう少しお食事や甘味のメニューがありましたが、今回は省略します。
これだけメニューがあると、あれもこれも食べてみたい!と気になりますね~!
今回はお食事(ランチ)を目的に訪問したのですが、和スイーツもいろいろ気になったので、今後は甘味タイムを楽しみに行くのも良いなぁと思ってます。
別府甘味茶屋でランチを食べてみた

今回はランチで訪問。
平日の13:00頃に到着しましたが、駐車場は満車、店内は大混雑の満席。
待っている人もたくさんいらっしゃいました。地元の人から「人が多いよ~」と聞いてはいたけど、人気っぷりに驚き!
私は、ネットで順番取りをして訪問。
このネットでの順番取りが、めっちゃ便利。(のちほど詳しく書きます。)
順番取りができていたおかげで、入ってすぐ席に通してもらえました。
お庭が見えるカウンター席。とても雰囲気が良かったです^^

『だんご汁定食【小】(1290円税込み)』
こちらは、だんご汁とやせうま・季節のご飯と小鉢2種・漬物がセットになってます。
だんご汁とやせうま、大分の郷土料理が両方食べられる嬉しいセット。
だんご汁は、小でも大きなお椀に入っていてボリューム満点。
季節のご飯は、この時は秋だったのでお芋のご飯でした。

小鉢2種とお漬物までついて、昔ながらの素朴さを贅沢に感じることができる和の定食!
このセットは、海外からの旅行者にとっては別府らしさ以上に、日本らしさというものを感じるのにぴったりの定食ではないでしょうか。

食後には『やせうま』まで、楽しめるのが嬉しいですね。
別府の郷土料理スイーツの『やせうま』は、一言で言うと、きなこがたっぷりまぶしてあるお餅という感じなんですが、お餅ではなく手延べだんご麺というのが特徴の様子。
こちらは、私が注文した料理ではないのですが、やせうまを1切もらって食べました。

もちっとした麺にたっぷりのきなこ、横に添えてあるお砂糖を少しつけて食べると、とても素朴な旨さがあるお料理でした。きなこ餅が好きな私にとって、この『やせうま』は、すごく好きかもー♡
麺なのでお餅ほど重くなくて、食後にもペロっと食べられるのが良い。

この『やせうま』という大分の郷土料理は、昔、庄内のお城にいた『ヤセ』という名前の乳母が若君に作ったところ、美味しくて「ヤセ、うま」と若君が催促したというのが由来という説や、手で握った形が馬に似ていることから『痩馬』と呼ばれたことが由来という説があるらしい。
農林水産省の郷土料理にも登録されていて、農林水産省の説明には微妙に違う由来の説明があったので載せておきます。
「やせうま」の発祥の地は古野(大分県由布市)とされている。平安時代、信仰心の厚い乳母の八瀬(やせ)が、貴族の若君の健やかな成長のために、古野にある妙連寺へ参拝に向かった。その道中、お腹がすいた若君が「八瀬、うま(「うま」は幼児期独特の言い方で、食べ物を指す)」といい、その度に八瀬が小麦粉を薄くのばしてきなこをまぶしたものを若君に食べさせたことから、「やせうま」と呼ばれるようになったといわれている。
農林水産省『うちの郷土料理』やせうまページより一部抜粋
私が注文した定食は『だんご汁と天むすび1個【だんご汁小】(1040円税込)』

やっぱりその土地に行ったら、その土地のものが食べたい!ということがあり、だんご汁がついたものを注文したいという思いがマストにあり、天むすびが気になったのでこちらの定食に決定。

天むすびは、2個セットのものもありました。
いつもの私なら、2個セット!と言うところですが、今回はもう1つ『とり天』まで食べたかったので1個の方に。
おにぎりから、はみだしたエビ天♪わくわくしちゃうビジュアル♡

ぷりっとしたエビ天と、おにぎりの絶妙な塩加減が美味しい^^
だんご汁は、とっても具沢山。
お出汁と味噌の良い香りと、甘めの味わいが九州ならではの美味しさ。

平べったくて長~いだんご麺もたっぷりと入っていて、モチっとした食感。程よいコシと柔らかさがあり旨い!

もう1つ、大分の郷土料理『とり天』も単品注文。
『別府んとり天』は、3切れ(580)と6切れ(970円)があり、量を選べるのが助かりますね!
今回は3切れの方を注文して2人でシェア。

別府甘味茶屋の『別府んとり天』は、鶏のムネ肉を使用。
ポン酢と特製の練ゆずごしょうが添えられてます。
衣がサクっとしていて、身はムネ肉なのでしっとりヘルシー。でも、しっかりジューシー感があるのも、大分(別府)のとり天の美味しさだと思うんですよね。
普段は、ムネにくはパサパサ感が気になり、あまり食べないのですが、大分(別府)で食べるとり天は、しっかりジューシー感を感じるものも多く、パサパサしてなくて美味しいのでお気に入りの大分グルメ。

少量でもピリっと辛いゆずごしょうをつけると、良いアクセントになります。
別府らしいかぼすを絞り、ポン酢でさっぱりと食べるとり天、やっぱり美味しいなぁ♪
別に甘味まで何か1つくらい食べてみたいなぁ…と思っていたのですが、だんご汁は小でもしっかりボリュームがあり、とり天まで食べたので満腹に。
今回は、やせうまを食べられたし、また別の機会にしっかりと甘味を楽しみに再訪してみたいと思います。
ご当地感がある美味しいランチを楽しむことができました^^
別府甘味茶屋 詳細情報
【別府甘味茶屋】
住所:大分県別府市実相寺1-4
電話:0977-67-6024
営業時間:10:00~21:00
定休日:なし
駐車場:あり
公式サイト:甘味茶屋公式サイト
食べログ:別府甘味茶屋食べログページ
支払い方法
- 現金
- クレジットカード
- 電子マネー
- QRコード決済
営業時間や定休日・支払い方法など店舗の詳細情報は、私が訪問した際に確認できた情報になります。変更となっている場合などもありますので、ご了承ください。
予約について。ネットで順番取りがおすすめ!
別府甘味茶屋は、別府でとっても人気のお店です。
平日でも、たくさんのお客さんで賑わっており、ランチ時間帯を過ぎてからも、その混雑っぷりは途切れない様子。
ランチだけではなく、甘味処としても利用ができるので、そうなりますよねー。
そのため別府甘味茶屋へ行く際は、待つ覚悟で訪問した方が良いのですが、事前の予約やEPARKにて順番取りをすることができます。

旅先でもキチキチと時間通りに進める人は、事前予約も良いですが、観光をしているとつい時間がズレたりしませんか?
「予約の時間に追われて、ゆっくり見れなかった」となるのが、私はあまり好きじゃないので、旅先で時間指定の予約は極力入れたくない。
そんな私と同じようなタイプの人には、EPARKでの順番取りがおすすめです。
EPARKでは、リアルタイムに待ってる人数が表示されるため、混雑状況もわかります。

訪問する際には、事前にネットで順番取りをして訪問すると、あまり待たずに済むのでおすすめですよ^^
私の場合、ランチに行く前にいた場所でサイトにアクセスし状況を確認すると、既に10組以上の順番待ちが発生していたので、その場で順番取り。
順番取りを済ませ別府甘味茶屋へ向かったところ、到着時には次に呼び出しという絶妙なタイミングで到着。
どんどんお客さんが入れ替わる状態だったので、ほぼ待たずに入店することができ、とてもスムーズでラッキーでした^^
ayu呼び出し後、一定の時間が経過しても来店がない場合は、順番取りが無効になるので、順番取りをするタイミングは少し難しいところですが、この順番取りはとってもおすすめです♪
事前予約は電話で受付されてます。
順番取りは、公式サイト内にある『WEB順番受付』からEPARKサイトにアクセスすると可能です。
別府甘味茶屋の公式サイトよりご確認ください^^
別府甘味茶屋のクチコミ
ネットでの胡月のクチコミをGoogleマイビジネス・Yahoo!マップ・Yahoo!プレイス・食べログなどで調べてみたところ、
まとめ
別府のとっても人気店『別府甘味茶屋』で、美味しい大分(別府)グルメを堪能することができました。
ちなみに、ここ別府甘味茶屋の前の道は、別府を訪問した際に通る機会が多いのですが、やっぱり平日でもいつも混雑してますねぇ。
ただ、夕方以降の時間帯は駐車場が空いてることが多い印象なので、夕方や夜でもOKという人は、夕飯などを目的で利用した方がスムーズかもしれません。









です!