名人師匠に軽く勧められたあの日から、私の修行は始まった。別府八十八湯ひよっこ名人 あゆです。
ちょうど半年で無事に名人を達成したものの、すっかり別府の魅力にハマり現在も修行は続いてます。
別府と言えば、レトロな雰囲気が人気の竹瓦温泉を思い浮かべる観光客は多いのではないでしょうか。
別府市南町にある『永石(なげし)温泉』は、竹瓦温泉に似た風格から〝ミニ竹瓦温泉〟とも呼ばれているジモ泉(共同温泉)です。
実際に両方の温泉に訪問してみると、確かに似た部分がありました。
個人的には、竹瓦温泉より永石温泉の方が好きな雰囲気かも。
今回は『永石温泉』を、訪問レポと共に紹介します。
【別府温泉】永石(なげし)温泉

別府市南町にあるジモ泉(共同温泉) 永石温泉
永石温泉=なげし温泉と読みます。
風格があり〝ミニ竹瓦温泉〟とも言われています。
また、一夜で温泉場が出来上がったという伝説が残されており『一夜温泉』とも呼ばれていたとのこと。
昔は、この永石温泉を産湯に使っていた時代もあるんだとか。
今の時代、産湯は病院だけど、別府では今でも生後間もない赤ちゃんの頃から温泉に入るのかなぁ?
常々この辺のことが気になってますが、まだ確認できておらず。

永石温泉の現在の建物は、とても趣がありレトロ感がありますが、実は平成3年に建てられたもの。
35年経ってるとはいえ、別府のジモ泉の建物ではまだ新しい方にありますね。
建物の横には、中国烟台市の石で作った湯あがり空間(ポケットパーク)もあります。
別府88湯めぐりの1周目・2周目ともに訪問済のため、今回は2回の訪問レポと共に永石温泉を紹介していきます。
永石温泉へのアクセス・基本情報

永石温泉には、番台の方がいらっしゃいます。
そして、ジモ泉(共同温泉)では珍しくリンスインシャンプー・ボディーソープ・カミソリなど、お風呂に必要なアメニティの販売がありました。
市営の共同温泉では、番台の人がいてアメニティの販売があるようですね。
ちょっとまだこの辺りをしっかりと把握できていないので、今後勉強します。

永石温泉は、別府インターから車で約15分ほどの場所にあります。
別府駅からは、車で約5分。
徒歩だと、一方通行の道などもガンガン進めるので駅から15分かからずで行けるかと思います。
私の徒歩範囲は10分以内としてますが、15分以内なら歩けるという人も多いかもしれませんね。
車はないけど、ちょっと歩くのは遠いと思う人は、JR別府駅西口からバスに乗り『永石温泉前』で下車してもOK。
乗車時間約6分とのことです。
別府国際観光港からは、車で約10分の距離です。
場所・行き方

別府駅から車で行く場合は、新宮通りから一旦645号線の大通りに出て、秋葉通りと交わる交差点をそのまま直進し、少し狭い道へ。
道なりに進むと八幡朝見神社の大きな鳥居があるカーブがあるので、そのまま進み永石通りへ。
永石通りを進んで行くと、左側にファミリーマートがあります。
その目の前の信号の右前の角が永石温泉です。

10号線から行く場合は、別府タワー側から高崎山方面に進むと左側にジョイフルがある交差点。
信号の右斜めには、消防署があります。
この交差点から消防署側に入った通りが永石通り。
永石通りを進んで行くと、左側に永石温泉があります。
消防署から永石通りに入ると、すぐ左側に松原温泉があります。
この松原温泉も、88湯めぐりの対象施設となっているのでセットで訪問するも良し。
松原温泉の訪問レポ記事はこちら↓
永石温泉の駐車場
永石温泉には、専用駐車場がありません。
車で訪問する際には、周辺で駐車場を探しましょう。
ただ…コインパーキングなどは、周辺になかなかありません^^;
これは、ジモ泉めぐりを車でする際に本当に何度も悩まされる問題ですね💦
料金(入浴料)
《永石温泉の入浴料》
大人(中学生以上)200円
子供100円
※小学生未満は無料
入浴回数券(10回券)大人1800円・子供900円の販売もあります。
入浴回数券は、永石温泉のほか田の湯温泉・浜田温泉・浜脇温泉で共通利用可能。
有効期限は交付日から1年間。
支払い方法
- 現金
- PayPay
ジモ泉ですが、PayPayでの支払いが可能です。
永石温泉 詳細情報
【永石温泉】
住所:大分県別府市南町2-2
営業時間:6:30~14:00/15:00~22:30
定休日:第2火曜日
料金:200円
駐車場:なし
営業時間や定休日・支払い方法など店舗の詳細情報は、私が訪問した際に確認できた情報になります。変更となっている場合などもありますので、ご了承ください。
| 永石温泉に あるものリスト | |||
|---|---|---|---|
| シャンプー(販売) | 露天風呂 | ||
| リンス(販売) | 貸切湯 | ||
| ボディーソープ(販売) | サウナ | ||
| タオル(販売) | 足湯 | ||
| シャワー | ドライヤー | ||
| 洗面器 | トイレ | ||
| 鍵付きロッカー(有料) | 駐車場 | ||
| ※訪問時に確認したものになります。 最新情報とは異なる場合があります。ご了承ください。 ※シャンプー・リンスはリンスインシャンプーの販売となります。 | |||
永石温泉に実際に入ってみた(入浴レポ)

永石温泉に訪問したのは、1周目・2周目ともに後半に入ったころ。
初訪問の際も、永石温泉・田の湯温泉・浜田温泉・浜脇温泉で利用ができる10回分の回数券の存在は既に知っていて、買おうか買いまいか…悩んで見送ったけど、2周目も決断できず。
使用期限は1年…今年の別府訪問ペースだと使いきりそうな気はするんだけどなぁ^^;
初訪問の際は、本家の竹瓦温泉より先に永石温泉を訪問した私。
ナイスタイミングで誰も入っていなくてラッキー♪

脱衣所の目の前に浴槽があり、階段を降りていく半地下スタイルのジモ泉(共同温泉)
脱衣所には、木製のイスと一体型のロッカー。
ロッカーの数が多いですね!
同じく木製のベビーベッドもありました。
昔の名残なのか、今も赤ちゃんが入ることが多いのか…
この辺は、今度地元のおばぁちゃんとかにジモ泉で会った時の会話のネタに聞いてみよう。

初訪問の際は、この永石温泉の雰囲気がすごく好きで、竹瓦温泉にも行ってみたい!と思い、その後すぐに竹瓦温泉を訪問したほど。
建物は平成3年に建てられたとのことですが、すごく風情があり歴史を感じる雰囲気。
熱めのお湯が体に染み渡り、すごく気持ちが良かったですね。

2周目の訪問は、別府温泉祭りの際にちょこっと時間があったのでモーニングの朝活を楽しんだのちサクっと訪問。
1年前に関西から移住してきたと話される年配の方が1人入られてました。
ジモ泉めぐりをしてると、関東や関西から移住してきたと話される年配の方にお会いする機会が何度もあります。
別府は老後の移住先として人気なのかなぁ。
別府はコンパクトな市だなぁと感じますが、そのコンパクトなエリアの中に、病院やスーパーなどもたくさんあり、歩いて行ける範囲にたくさんの温泉がある。
そうなると、老後の移住先としては、とても便利で良いところなんでしょうね。

2周目でお会いした方は、ここ永石温泉ともう1つ近くのジモ泉のどちらかを毎日利用しているとのこと。
移住して1年、すごく良いと話されてました。良い余生だなぁ。
個人的には、有名な竹瓦温泉よりも永石温泉の方が雰囲気が好きです。
ここ永石温泉は〝ミニ竹瓦温泉〟と言われているように、竹瓦温泉は建物はカナリ広め。
浴室に関しても、永石温泉より広いですね。
竹瓦温泉は観光客も多くグッズの販売なども充実しているので、気軽に別府のジモ泉文化を体験してみたい人は竹瓦温泉で、より地元感を体験してみたい人は永石温泉が良いかもしれません。
永石温泉の88湯スタンプ
永石温泉の別府88湯スタンプはこちら↓

永石温泉のスタンプ設置場所
永石温泉のスタンプは、番台で管理されてます。
料金を支払い自分で押すスタイルでした。
まとめ
〝ミニ竹瓦温泉〟とも呼ばれている『永石温泉』
竹瓦温泉に似た風情を感じながらも、竹瓦温泉とはまた違った趣がある素敵なジモ泉。
本家の竹瓦温泉とミニ竹瓦温泉と呼ばれる永石温泉の両方に入ってみて、それぞれの良さを感じてみるのも良いですね。


