名人師匠に軽く勧められたあの日から、私の修行は始まった。別府八十八湯ひよっこ名人 あゆです。
あちこちから湯けむりが上がり、藁ぶきの湯の花小屋がたくさんある明礬温泉エリア。
この明礬温泉エリアの湯の花小屋の文化や歴史を学ぶことができる施設が『明礬地獄』
実際に、目の前で湯の花が作られていく光景を見ることもできて、神秘を感じます。
この明礬地獄内には、足湯が作られおり、この足湯も別府88湯めぐりの対象。
今回は明礬温泉エリアにある、地獄地獄を紹介します。
【明礬温泉】明礬地獄とは?

大分市明礬にある『明礬地獄』
周辺は車の窓を閉め切っていても、独特の硫黄の匂いが車内に入ってくるような場所。
車を降りると、たっぷりの硫黄の香りにテンションがあがります。
明礬温泉は、江戸時代から続く明礬採取で史跡名所となっており、鉄輪と明礬地区の別府湯けむり・温泉地景観は、重要文化的景観に選定されてます。
この明礬地獄は、明礬温泉エリアで大人気の売店【岡本屋】の目の前にあり、中に入って見学することができますよ。
高台にある明礬地獄周辺は、高速道路にかかる大きな明礬橋・鉄輪の湯けむり・奥に見える別府湾の景色も最高!
それでは、明礬地獄を詳しくご紹介します。
明礬地獄へのアクセス

明礬地獄は、別府インターから車で5・6分ほどの距離にあります。
別府駅からは車で15分ほどで、四国と大分をつなぐ宇和島フェリーが入港する別府国際観光港からは10分ほどで到着。
場所・行き方
別府インターなどがある500号線から、サファリパークがある安心院方面へ。
そのまま山の方へ道なりに上って行くと、道沿いに突如出現する明礬温泉エリア。
500号線のルートで行くと明礬地獄は、左側にあります。
周辺は開けた場所に、たくさんの湯の花小屋があるのでわかりやすい。
大きな看板が目立っています。
バス停がすぐ近くにあります。
バスで行く場合は『地獄湯前』で下車。
明礬地獄の駐車場

明礬地獄を見学する際には、目の前にある岡本屋の駐車場を利用できます。
広めの駐車場ですが、岡本屋さんの地獄蒸しプリンは、とっても有名!
平日でも満車のことがあるので、ご注意を!
満車のときは、少し時間をずらして訪問しましょう。
岡本屋さんは、売店とお食事処があり、地獄蒸しプリンや地獄蒸し玉子(温泉玉子)を食べられるほか、ランチを楽しむこともできます。
私が気になってるのは、地獄蒸し玉子を使ったサンドイッチ。
プリンや温泉玉子は食べたことがあるんですが、サンドイッチはまだ食べたことがない💦
売店も朝8:30から営業されてるようなので、朝ごはんにも良さそうですね。
今度、サンドイッチ目的で訪問してみたいと思ってます★
明礬地獄のレポート

明礬地獄内には、独特の硫黄の匂いの中に立ち並ぶ湯の花小屋。
遊歩道が作られており、この中をゆっくりと散策することができますよ!

ゴツゴツとした岩から上がる湯けむりは自然のパワーを感じます。
高温の場所も多いので、触れたりするのは大変危険のため絶対にやめましょう。
この明礬地獄内に、足湯が作られており、この足湯が別府88湯めぐりの対象となってます。
別府88湯めぐりをしている人は、この足湯に入ってスタンプをGETしよう!
外観
入口には、大きな看板が出ており、外からゴツゴツした岩肌や湯けむりが上がる様子が見えてます。
明礬地獄の雰囲気
入口にゲートがあり、ゲート以降は入場料が必要となります。
外から見ても、自然のパワーを感じることができますが、より近くで見ることができる有料ゾーンまで入ることをおすすめします。
料金(入場料)
足湯の利用料は無料ですが、明礬地獄に入る入場料が必要です。
明礬地獄内へ入るための入場料は、200円となっています。
支払い方法
- 現金のみ
入口の料金箱に料金を入れ、地獄内を散策しましょう。
実際に入ってみた(入浴レポ)

別府へ行くとお土産屋さんなどでも販売されている湯の花。
藁ぶきの湯の花小屋の中で、湯の花が作られていて、別府ならではの文化・歴史を見学することができます。

この別府・湯の花の製造技術は、国指定の重要無形民俗文化財にも指定されてるそうですよ。
神秘的な明礬地獄の自然の威力・パワーをたっぷりと感じた後は、地獄内にある足湯へ。
明礬地獄の足湯

この明礬温泉の歴史や伝統を学ぶことができる『明礬地獄』の中に足湯が作られており、この足湯が別府88湯巡りのスタンプ対象となってます。
ゆっくり足をつけるには、定員は2・3人というところでしょうか。
ただ、500号線沿いにある別府地獄めぐりのように、たくさんのお客さんが来て混雑しているというような地獄ではないので、スムーズに利用が可能。

訪問時の温度は…なかなか熱かったぁ(笑)
ちょこっと足を入れて終了。
タオルを持ってない人は、目の前にある岡本屋売店でタオルの販売もあります。
88湯巡りをする人にとっては、タオルの持参は必須ですが、ちょっとドライブなどで立ち寄っって急に入ることになったという人にも安心ですね。
近年、目の前にある岡本屋さんには、ドライブ途中などに何度か立ち寄っていたんですが、この明礬地獄に入ったのは10年ぶりくらい。
たまには、中まで入ってみるのも良いですね。
明礬地獄の足湯の88湯スタンプ
明礬地獄の足湯の別府88湯スタンプはこちら↓

明礬地獄の足湯のスタンプ設置場所
明礬地獄の足湯の別府88湯スタンプは、目の前にある岡本屋さんで管理されてます。
売店の店内へ行き、足湯のスタンプが欲しい旨伝えるとお店の人がスパポートにスタンプを押してくれます^^
何か購入の必要はありませんが、足湯に入った後は人気の地獄蒸しプリンや地獄蒸し玉子などを食べながら、ゆっくりとするのもおすすめです。
明礬地獄 詳細情報
【明礬地獄】
住所:大分県別府市明礬3組
営業時間:8:30~17:30
定休日:なし
料金:足湯は無料
地獄入場料200円が必要
駐車場:岡本屋の駐車場を利用。
公式サイト:岡本屋公式サイト
まとめ
自然の息吹をたっぷりと感じることができる明礬地獄。
今回、足湯に入るだけではなく、湯の花小屋もしっかりと見学ができ良い機会となりました。
別府88湯めぐりのスタンプをGETするために訪問した人は明礬地獄への入場が必須ですが、ドライブなどで岡本屋に立ち寄った人も、プリンなどを食べるだけじゃなく明礬地獄の見学までセットがおすすめです。

