名人師匠に軽く勧められたあの日から、私の修行は始まった。別府八十八湯ひよっこ名人 あゆです。
ちょうど半年で無事に名人を達成したものの、すっかり別府の魅力にハマり現在も修行は続いてます。
別府市浜脇町のJR東別府駅から徒歩ですぐ!という場所にある『東町温泉』
仕事帰りに駅で電車を降り、東町温泉に直行する人もいるという。
別府の温泉文化が、いかに日常の1シーンに根付いているかがよくわかる共同温泉。
とてもレトロな雰囲気で地元の人は温かく、湯めぐりをする人や旅行者も楽しむことができます。
今回は別府市浜脇町にある『東町温泉』を、実際に私が訪問した体験レポと共に紹介します。
【別府市浜脇町】東町温泉とは?

別府市浜脇町にある『東町温泉』
国道10号線の大通りから、1本入った静かな道沿いに佇むジモ泉(共同温泉)
別府8湯温泉道88湯めぐりでは、浜脇温泉エリアに属しています。
1階はオレンジ・2階はクリーム色というインパクトがあるカラーでお出迎え。
建物内に足を踏み入れると、とてもレトロな雰囲気。
昔ながらの素朴さが残り、別府らしい〝暮らしの中の温泉〟を味わえる魅力たっぷりの温泉です。
今回はアクセス抜群で気軽に立ち寄ることができる『東町温泉』の特徴や雰囲気・入った感想などを詳しく紹介します。
既に複数回訪問しているので、初訪問と2回目の訪問レポをまとめてご紹介。
東町温泉へのアクセス

東町温泉があるのは、東別府駅のすぐ近く。
東別府駅から、徒歩1分くらいで到着します。
10号線沿いから、静かな通り沿いに入ってすぐ!
東町温泉は、電車でも車でも訪問しやすい場所です。
別府駅からは車で5・6分。
別府インターからは、車で20分かからない位の距離。
別府国際観光港からは、車で10分くらいで到着します。
場所・行き方
東町温泉は、別府駅から電車に乗って1駅。
歩くと30分近くかかるので、移動手段がない人は電車が便利。
別府駅から東別府駅までは、電車で2分!
あっという間に到着するようです。
私は車でしか訪問することがないけど、東町温泉は電車を降りてすぐなので、これは車がない人にとっては、すごくありがたい立地ではないでしょうか。
車で訪問する場合は、別府の中心部や鉄輪方面から10号線を高崎山方面へ向かい『東別府』の交差点で右折した右側。
浜脇温泉通りから行く場合は、鳥越峠へ向かう交差点近くからグルリとまわりこみ、高架橋横の狭い道を進んだ左側。
余談ですが…鳥越峠ループ橋から見える別府の街並みの景色が、最近すごくお気に入り。
東町温泉の駐車場

東町温泉には、建物横に5台分の駐車場が準備されてます。
ジモ泉は駐車場がないところも多い中、5台分の駐車場があるところは本当嬉しい!
スペースの1台分だけ【月極】のプレートが貼ってあるので、そこには駐車しないように気を付けましょう。
東町温泉の施設レポート

両サイドにドアがあり、どちらからも入れる東町温泉。
外観は比較的綺麗に修復されている様子ですが、中に入ると一気にレトロな雰囲気が広がります。
この東町温泉は、大正初期に『東温泉』として開業。
昭和30年代に、今の1階が温泉2階が公民館という建物に建て替えられ『東町温泉』と改名されたそうです。
とても長い歴史がある共同温泉ですね!
温泉本には、朝5:30から営業となっていますが、2026年1月に訪問したところ更に早い4:30から営業という貼り紙がありました。

朝4:30から夜10:45まで!
なかなか長い営業時間ですね。
しかも、別府の共同浴場は昼休みがある温泉も多いですが、ここ東町温泉は昼休みもなく、朝から夜までいつでも入ることができるようです。これは嬉しい!
近くの人達は、仕事前や仕事終わりに入るのが日課の方も多いんでしょうね!羨ましいなぁ。
また、東町温泉にはトイレもありました。

ただし、昼間は使用できないようで、昼間は駅のトイレをご利用くださいとの貼り紙がありました。
夜の時間帯だけ開放されているようですね。
ジモ泉(共同温泉)には、トイレがないところも多いので、トイレがあるのは何気にありがたい。
温泉めぐりしてると、血行がよくなるからなのか、私の体の中に悪いものが多くてデトックス効果が高まるのか、すごくトイレが近くなるんですよね^^;
ayuでも、基本的にトイレがないところの方が多いので、ジモ泉めぐりをする際には、温泉に入る前にどこかでトイレを借りてトイレを済ませるという習慣を身に着けておいた方が良いと私は思ってます。
外観
東町温泉は、1階部分がオレンジで2階部分がクリーム色と、なかかなインパクトがあるカラーの建物。
2階部分は、公民館となっています。
公民館と一体型なのは、別府のジモ泉(共同温泉)あるあるですね!
東町温泉の施設の雰囲気


東町温泉は、とてもレトロな雰囲気があり、どこか懐かしさを感じます。
半地下と呼ばれる、別府のジモ泉(共同温泉)ではよくある造りで、階段を降りて温泉へ。
中も別府では一般的な、脱衣所と浴室が仕切りのドアなどがなく一体型のタイプ。


これって、最初は少し驚いたけど、浴室と脱衣所から双方で丸見えなので、安全面や防犯的にも理にかなっているなぁと思います。
異変があったら、どちらの人もすぐに気が付けるしね。
料金(入浴料)


東町温泉の入浴料は、1人200円。
小学生から有料で、幼児は無料。
また、利用頻度が多い人には、30枚つづり2200円という大変お得な回数券も販売されているとのこと。
回数券買ったら、1回あたり75円もしない計算になりますね…💦
カナリお得なので魅力的だけど、私は88湯めぐりで色々な温泉に入るので、30回はちと多すぎる。
仕事帰りなどに立ち寄るのが日課となってる方は、回数券をお持ちなんでしょうね^^
支払い方法
- 現金
建物中央にある番台の料金箱にお金を入れます。
実際に入ってみた(入浴レポ)


外観は塗替えられてそんなに経ってないのか、比較的綺麗なオレンジとクリーム色の壁ですが、中に入ると一気にレトロ感。
番台前に置いてあるベンチも、すごく年季が入っててイイね!


1回目の訪問は夜。
先客のお客さんが1人。
2回目の訪問は夕方。
誰もお客さんがいないタイミングでラッキー。
1回目に出会った地元の人は、すごく優しい口調の方で、いろいろ良いお話ができたけど、やっぱり私は1人で独占できるタイミングが好き。


東町温泉は、階段を降りたらすぐに脱衣所。
そして目の前に浴槽が広がる、別府ならではのスタイル。
浴槽はコンパクトで、私が入った時は2回ともぬるめでした。
ただ、これは前の人が加水してたりなど、タイミング的なことも関係してくるので、いつもぬるめかは不明。
少しトロっとしたお湯で、気持ちが良い♪


2回目の訪問の際は、もう少し熱くしたいところだったけど…
まだ私は温度調整のやり方がわかっていないので、そのままの温度で入浴^^;
それぞれの温泉で加水のやり方やお湯の調整方法が違うみたいだけど、この辺も88湯めぐり2周目では少しずつ覚えたいところですね。


壁には、ピンクが目立つ個性的な絵が描かれています。
男湯は高崎山とうみたまごをイメージした壁画で、女湯は鶴見山をイメージした壁画とのこと。
別府プロジェクトの活動の一環で、網中いずるさんという方が描かれたらしい。


床のタイルは継ぎ接ぎになっていて、とても長い歴史を感じます。
昭和30年代に建て替えられたとのことなので、60年以上か。
とてもレトロな雰囲気が素敵ではありますが、実際問題老朽化が深刻とのこと。
この修復工事に莫大なお金がかかるということで、2025年11月にクラウドファンディングをされて目標金額を達成されてます。


2026年の今年は、修復工事が予定されており、4月の温泉まつりまでには綺麗になった東町温泉に変身する予定みたい。
これは、また綺麗になったら再訪しなきゃな♡
東町温泉の88湯スタンプ
東町温泉の別府88湯スタンプはこちら↓


東町温泉のスタンプ設置場所


東町温泉の別府八十八湯めぐりスタンプは、番台の前に置いてあります。
料金箱にお金を入れた後に、自分で押しましょう。
東町温泉 詳細情報
【東町温泉】
住所:大分県別府市浜脇1-16-1
営業時間:4:30~22:30(最終受付)
定休日:なし
料金:200円
駐車場:5台
営業時間や定休日・支払い方法など店舗の詳細情報は、私が訪問した際に確認できた情報になります。変更となっている場合などもありますので、ご了承ください。
| 温泉に あるものリスト | |||
|---|---|---|---|
| シャンプー | 露天風呂 | ||
| リンス | 貸切湯 | ||
| ボディーソープ | サウナ | ||
| タオル | 足湯 | ||
| シャワー | ドライヤー | ||
| 洗面器 | トイレ | ||
| ※訪問時に確認したものになります。 最新情報とは異なる場合があります。ご了承ください。 ※トイレは建物を正面に見て左側にありますが、昼間は使用できません。 昼間は東別府駅のトイレを利用してください。 | |||



入浴に必要な道具は全て持参しましょう★
私のジモ泉 持ち物リストを紹介してます^^
東町温泉のクチコミ
まとめ
別府の典型的なジモ泉スタイルの東町温泉。
たっぷりと昔ながらの別府の温泉文化に触れることができます。
2026年の春までには、大がかりな改修工事が行われ綺麗になるようなので、綺麗になったら、またゆっくりと温泉を楽しみに訪問しようと思ってます。








です!